EXILEをはじめ、LDH所属のグループは仲がいいことでも有名です。その中でも今、三代目JSBの仲の良さが注目されています。ここでは、そんな三代目全体での仲の良さはもちろん、個々で仲の良いメンバーなどもご紹介していきたいと思います。
三代目 仲良しエピソード その1「全員で毎月食事会」
(出典:Twitter)
三代目JSB全員では月に一回、チームワークを深めることが目的で七人で食事をするそうです。これは、メンバー同士で取り決めている毎月恒例行事なのですが、仕事でもずっと一緒にいるのに毎月食事会とは、とても仲がいいですよね。
三代目JSBの食事会は、その回によってメンバーが交代で幹事を担当して、お店の手配・会計を行うと言います。山下健二郎が幹事をした時の金額が10万円を越えていたと明かされていますが、7人で10万と言うと相当食べていますよね。あれだけの、パフォーマンスをするとお腹が減るのでしょうか。
そんな会の最中に、もめ事も起こるそうです。ある集まりの時にELLYと今市隆二が「どっちが三代目JSBを愛しているか?」という鬩ぎ合いの末に、殴り合いの喧嘩になりそうになったこともあるのだとか…。とても、アツいですよね。三代目JSBというグループについて真剣に考えているからこその喧嘩だっのでしょうね。このエピソードに彼らの純粋な三代目愛を感じずにはいられません。
三代目 仲良しエピソード その2「登坂広臣と岩田剛典二人で海外旅行へ行く」
(出典:Twitter)
登坂広臣と岩田剛典は、プライベートでも仲が良いそうです。なんと、一緒にラスベガスへ旅行してしまうほど仲が良いのだとか。 航空券・ホテルの予約などは、登坂広臣が行うそうです。 何もやらなそうなイメージがある登坂広臣ですが、意外にも雑務も熟すのだそうです。生のパンをそのまま鞄に入れてしまう程の、ずぼらな岩田剛典をみていると何かしてあげたくなってしまうのかも知れません。
ちなみに、登坂広臣の方が先輩なので、後輩である岩田剛典が雑務をしそうな気がしますが、そこは年云々と言うよりはキャラクターの問題なのでしょうね。してあげたくなる岩田剛典と、してあげたい登坂広臣とで愛称が良いのかもしれませんね。
ちなみに、こないだ出演していたミュージックフェアで岩田剛典のライブグッズの発案者が自分であることを登坂広臣が明かしていました。登坂広臣は、「目覚ましボイスという商品は、自分のキャラクターには合わないが、岩田剛典なら似合うかと思って岩田剛典にアドヴァイスをしました」と語っていました。自分のグッズではなくて、岩田剛典のグッズの構想を練るほど、そこまで岩田剛典の事を考えているのかと思うと、その仲の良さにファンも嬉しくなりますよね。